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アマゾンとヤフオク比較
本をインターネットで売る方法はいくつかあります。
中でも、有名な「ヤフーオークション(ヤフオク)」と「アマゾンマーケットプレイス」を比較説明します。
ヤフオク |
アマゾン |
|
参加費 | 無料キャンペーン中 |
無料 |
出品価格 | 最低金額設定しオークション |
自分で金額設定 |
手数料 | 出品10.50円+落札金額×3% |
成約100円+商品金額×15%+送料手数料80円 |
送料 | 送料は落札者が実費負担が多い | 購入者は340円負担。販売者はアマゾンから260円受取。 |
出品期間 | 7日間 |
60日間 |
出品の手間 | 面倒(商品写真撮影、商品説明文章作成など) | 簡単(商品写真はアマゾンが提供) |
購入者の決済手段 | 出品者が設定 |
クレジットカード |
落札時の手間 | 取引方法(口座番号)などの連絡が必要。入金の確認も必要。 | 注文、発送メールはアマゾンページから簡単に送ることができる。入金はアマゾンが管理。 |
上記は、一般の個人が出品するケースです。
アマゾンでは、毎月50冊以上販売される方にはお得な、「プロマーチャント制度」があります。
手数料はアマゾンが高く、yahooオークションが安いです。
出品や落札時の手間は、アマゾンマーケットプレイスが楽です。
私は、手数料は高いですが、出品や落札時の手間が楽なアマゾンマーケットプレイスが好きです。
(ヤフオクで出品するのには少しおっくうですが、アマゾンマーケットプレイスならわずか1分もあれば出品できますから。)
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