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楽天証券私が現在メインで使用している証券会社です。 取引手数料は、2006年6月から、一日あたり50万円までなら450円と、業界のなかでも最低水準の手数料です。 また、マーケットスピード(楽天証券オリジナルトレーディングソフト)も、過去3ヶ月以内の取引実績があれば使用料は3ヶ月無料です。 機能も十分で、スピードも問題ありません。 信用取引口座開設の際に必要な収入印紙4,000円分は、楽天証券が負担してくれますのでお得です。 「楽天証券ではじめる やさしいネット株」「楽天証券でしっかり儲ける実践ネット株」という本も発売されています。 |
イー・トレード(E*TRADE)証券オンライン証券の中で手数料が比較的割安であり私も口座を持っている証券会社です。 2006年6月から手数料を大幅に引き下げます。 現物取引50万円までが472円、信用取引なら30万円まで262円、と非常に安くなっています。 現在私はメインで楽天証券を利用しているのですが、イートレード証券も利用してみようと思っています。 イートレード証券の使い方に関しては 「イー・トレード証券ではじめる かんたん ネット株取引 ~本気(マジ)で得する活用術」 という本が発売されています。 |
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丸三証券新規口座開設後2ヶ月は株式手数料が無料となります。(売買代金、約定回数の制限なし) 3ヶ月目以降は、一日の合計売買代金が20万円以下の場合注文回数にかかわらず手数料が無料となります。 20万円以下手数料無料の証券会社はいくつかありますが、無期限なのは丸三証券だけなのではと思います。 |
松井証券2006年4月より新手数料となりました。1日の約定代金10万円まで、手数料が無料、30万円まで315円、50万円まで525円です。 期日のない「無期限信用取引」も提供されておち、こちらは取引手数料が無料です。(その分金利は少し高めですが。) 口座開設・口座管理料・時価情報の提供料は全て無料です! 中国株は、手数料が業界最低水準で、取扱銘柄数は、1,000銘柄を超えます。 また、NetFx(外国為替保証金取引)もできます。 信用取引口座を開設するための収入印紙4000円は松井証券が負担してくれるのでお得です。
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マネックス証券マネックスナイター(夜間取引)で有名なマネックス証券です。 マネックスナイター(夜間取引)は、株式取引の機会を増やす目的で、東京証券取引所やJASDAQ等の取引所の売買取扱時間外である夜間の取引システムをマネックス証券が運営しているものです。 取扱銘柄数は3000以上です。 夜間取引は平日17:30〜23:59で、時間中、取引価格は一本値です。 取引価格は、原則として各銘柄ごとに、翌営業日の取引所取引基準値となる最終値段を採用しています。 昼に忙しい方には夜にじっくり考えて取引できるこのサービスは非常に魅力的だと思います。 マネックスナイターの手数料も500円とかなり安いと思います。 また、株式・投資信託のみならず、「通貨証拠金」「商品先物」など、幅広い商品をラインナップしています。 逆指値、ツイン指値等の株式注文機能も充実していますので忙しい方にもおすすめです。 日興シティグループ証券、フィスコ、株式新聞など無料の投資情報も豊富です。 私も口座開設をして、海外投資信託、個人向け国債などを取引しています。 |
エイチ・エス証券IPO(新規公開株)に自信のエイチ・エス証券です。 IPO(新規公開株)は、2005年では、158社が新規上場し、155社の上場初値が公募価格を上まりました。 したがって、非常に人気です。 ところが、最近は上場初値が公募価格を下回ることも良くあるようです。 IPO(新規公開株)も良く見定めていくのが大切です。 日経225miniも取り扱っています。 |
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ジェット証券業界屈指の低価格取引手数料のジェット証券です。 50万円までが525円、100万円までが777円です。 「株式投資を早く始めたい・・・」にお応えし、「資料請求」から「口座開設完了のご案内の到着」まで、どこよりも早いスピード口座開設を目指しているとのことです。 インターネットで手軽にお申し込みいただけ、簡単なご記入とご捺印、本人確認書類の送付で口座開設が完了します。 およその目安は5〜7日です。 |
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安藤証券(美らネット24)豊かな暮らしのお手伝い安藤証券です。 取引手数料は50万円まで472円、100万円まで840円と格安です。 約定が成立した場合のEメールでのお知らせも便利です。 |
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GMOインターネット証券業界最低水準の手数料と次世代の取引ツールが売りのGMOインターネット証券です。 GMOインターネット証券では、業界最低水準の革新的な手数料だけではなく、「インターネット証券2.0」を先取りした次世代のオリジナルツールが用意されています。 お客様の「こんなサービスあったらいいのに」という声を実現しています。 投資未経験者からデイトレーダーまで幅広い投資家の皆様へ、お客様のスタイルに合せた、「より楽しく」「より自由な」投資環境を提供しています。 |
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ジョインベスト証券野村証券グループが満を持して登場させたネット証券会社がジョインベスト証券です。 これまでネット専業証券に投資家をとられっぱなしでしたが、ようやくネット証券業界に参入してきたという訳です。 手数料もかなり安く押さえられており、他のネット証券からは恐れられれている存在です。 どれだけ口座数を増やしていけるのか日本中が注目しているジョインベスト証券です。 |
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コスモ証券コスモ証券ネットトレード「ネットレ」です。 1ヶ月の会費10,500円で50回まで取引ができ、1回あたり210円と格安です。 手数料が安い証券会社で取引することで確実に利益をのせていくのが大切ではと思います。 また通常の手数料は、50万円まで525円です。 |
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トレイダーズ証券日経225先物・オプション取引をメインとした証券会社です。(現物株式取引、信用取引もおこなえます。) 日経225先物取引の手数料は1,785円です。 日経225オプション取引の手数料は約定代金の0.7%(税込0.735%)、最低735円(税込)です。 |
オリックス証券オリックスグループが100%出資する証券会社ですので安心です。 手数料体系は業界最低水準で、約定ごとに定率計算する「約定ごとコース」なら現物・信用取引ともに735円から、1日の約定代金合計で決まる「1日定額コース」なら約定代金600万円まで3150円と投資スタイルに合わせて選べます。 さらに無期限信用取引なら約定代金に関わらず一律300円です。 信用取引口座開設の際に必要な収入印紙4,000円分は、オリックス証券が負担してくれますのでお得です。 |
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カブドットコム証券楽天証券を使う前に、メインで使用していた証券会社です。 逆指し値など非常に多彩な注文方法が使用できるのが魅力です。 カブドットコム証券に関連して 「株取引の好機を逃さない! ケータイ超活用法【カブドットコム証券編】」 という解説本も出されており、これらの本も非常に分かりやすい本だと思います。 手数料は、20万円以下成り行き500円、指し値1025円、です。 取引手数料は、株主割引やシニア割引もあります。 kabuマシーンの使い勝手も良いです。 kabuマシーンの月額利用料金は前月手数料実績により2,000円以上で2100円です。 |
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ひまわり証券日経225先物、オプション取引のひまわり証券 です。 ネット取引の普及により、個人投資家でも日経225先物取引、オプション取引が注目されています。 儲けるための売買方法や、もっと詳しく日経225先物取引の仕組みが知りたいという方に、ひまわり証券ではwebセミナーなどを開催されています。 |
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SMBCフレンド証券三井住友銀行グループのSMBCフレンド証券のインターネットトレードは、お客様のスタイルに合せて選べる2つの手数料プラン「定率プラン」「定額プラン」をご用意! 「定額会費プラン」は、 プランA:月間取引回数10回まで月額3,150円 プランB:月間取引回数30回まで月額6,300円 プランC:月間取引回数60回まで月額10,500円 と、お客様の取引頻度に合せて3つのプランからお選び頂けます。 信用取引もご利用頂けます。 いずれのプランも一口注文を適用しておりますので、大変コストパフォーマンスに優れています! |
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ユナイテッドワールド証券香港証券取引所正会員の証券子会社を香港に持ち、そのメリットを最大限に活かし、インターネットによる低コストでの中国株取引サービスを提供しています。 日本にいながら、リアルタイムで中国株取引が手軽に始められます。 資料請求もネット上で簡単に可能です。 口座開設後も電話や電子メールでのサポートも充実、皆様の中国株取引をサポートします。 香港証券取引所のほとんどの銘柄を取扱い、香港のカレンダーにそって営業し、日本の祝日も取引ができます。口座開設は無料です。 |
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丸八証券スタートレード「丸八証券」です。 現物株式、信用取引、をはじめ新規上場公募、立会外分売、上場投資信託、単元未満株、中国株式、投資信託、外貨建て投資信託、公社債投資信託、転換社債、個人向け国債、といった多彩なメニューがあります。 |
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ライブドア証券信用取引手数料は一律525円とかなり安いと思います。 通常の取引は50万円以下525円(成り行き、指し値とも)、100万円以下1050円とこちらもかなり安い方です。 マネーゲームから資産形成へ、ということで出島株式道場も開かれています。 |